古代海泥 タナクラクレイ

福島県東白川郡棚倉(たなぐら)町と塙(はなわ)町の境にあたる場所で採掘されます。昔は海底であった地層が隆起した場所です。底の泥が地表に現れたもので、海の泥すなわち海泥(かいでい)と呼ばれています。数千万年前、海洋動植物(藻類や海草、魚介類、プランクトンなど)が海の中で沈殿して堆積し、長い年月をかけて、微生物の働きにより、分解・代謝・再合成を繰り返してできた天然無機質資源です。その特徴は、各種のミネラルが、バランス良く豊富に含まれていることです。
そして、海泥タナクラクレイの粒子は20~30ミクロン(1ミクロンは1,000分の1mm)という微細なものです。更にその微粒子に平均500オングストローム(1オングストロームは、10,000,000分の1mm)の孔(あな・へこみ)がたくさんある多孔質で、吸着力が高いということです。

この投稿にタグはありません。

Comments are closed.

ページ
2012 年 2 月
« 1 月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829