アスタキサンチン
水曜日, 7 月 29th, 2009野菜などに含まれるβ-カロテンやリコピンを始めとするカロテノイド色素の仲間。ヘマトコッカスなどの藻類やそれを食べる海の生物に含まれることから「海のカロテノイド」と呼ばれています。蟹やエビ、サケ、オキアミ、イクラなどの赤い色の色素がアスタキサンチンです。
アスタキサンチンは高い高い抗酸化作用、防御作用を持つことで知られ他のカロテノイドのように短時間で力を失うことなく、そのパワーを繰り返し発揮出来るという特徴を持っています。抗酸化力はビタミンEの約550~1000倍に相当するといわれコエンザイムに続く健康食品ともいわれているそうです。
アスタキサンチンは、体内に取り込まれると一部がビタミンAに変わります。基底層でのシミの原因となるメラニン色素の沈着・生成を抑え、てシミの予防の効果が確認されています。アスタキサンチンが、紫外線を浴びたときに発生する活性酸素を消去するからだろうといわれています。また、アスタキサンチンはシワを改善する効果も期待できます。