肌の手入れ

肌の手入れ

スキンケア 日焼け止めの数値について

スキンケアに重要なのが日焼け・紫外線対策ですが、市販の日焼け止めには、「SPF15、PA+」のように SPF値とPA値が書かれています。この数値についてそのような意味があるんでしょう?

『SPF値』・・UV-Bをどれくらい(どれくらいの時間)カットできるかを表した数値です。 たとえば、「SPF値10」とは、日焼け止めを使わないときに比べて10倍の量の紫外線を浴びた時点で、 はじめて皮膚が赤くなり、日焼けを起こすことを示しています。

『PA値』・・どれくらい(どれくらい時間)UV-Aをカットできるかを表した数値です。 日焼けを起こすまでの時間が、PA+は2〜4倍、PA++は4〜8倍、PA+++は8倍以上伸びる計算です。

SPFやPAが高ければ高いほどいいというわけではありません。高いSPFのサンスクリーン剤はそれだけ、吸収剤や散乱剤を多く含み、肌に負担をかけてしまう可能性もあります。ゴルフやテニス等の屋外スポーツ時には、SPF30以上PA++の高い数値のものを使う必要がありますが、毎日の洗濯や1時間以内の外出など日常生活には、SPF20以下、PA+でも十分紫外線は防げるので、シーンに応じて日焼け止めを使い分けましょう

SPFやPA指数は、用量を守った場合の数値ですので、正しいケアのためには正しい使用量を使うひつようがあります。 必要な日焼け止めの量は、意外と多いので少なめに塗ってしまうと効果半減です。特に紫外線が当たりやすい鼻の部分や、目の下とほほの部分はしっかり塗ることが大切です

食べるものからスキンケア

注目を浴びつつある「シトルリン」。スイカ、ゴーヤ、きゅうりといったウリ科野菜に多く含まれるアミノ酸の一種です シトルリンを配合した新商品が発売され話題となったのでご存知の方もいるかもしれません。 その後新たにシトルリンがお肌に与える影響について研究が進みました。 シトルリンを摂取したグループと、シトルリンを摂取しなかったグループで比較を行なったところ、 代表的な肌の悩みでもある、「毛穴」「しわ」「水分量」「弾力」の4項目どの悩みにおいてもシトルリンを摂取したグループのほうがお肌悩みが改善されたというデータが得られました。 「シトルリン」という名称はスイカの学名「Citrullus vulgaris(シトルラス ブルガリス)」に由来する。シトルリンはスイカの原種ともいわれているアフリカ南部のカラハリ砂漠に自生する野生スイカに多く含まれる成分としても知られ、砂漠での厳しい環境下で生き抜くためにこのシトルリンが大きな役割を果たしていると考えられています。

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